離島での子育て日記♪

3歳の息子&お腹の赤ちゃんとの日々の記録

妊娠33週目 〜自宅安静の日々〜

2週間前の検診を終えて、

主人が家事を手伝ってくれるようになりました。

料理をしてくれたり、お皿を洗ってくれたり、息子と買い物に出掛けてくれたり。

私は食事やお風呂トイレ以外は出来るだけ横になっていました。

仕事で疲れているのにと、主人には申し訳ない気持ちでいっぱいになり、、、

何でこんな事になってしまったんだろうと、横になりながら自分を責めてばかりでした。

今まで、普通に買い物に出掛け、息子と散歩したり公園で遊んだり、家事をしたり、少々重たい物を平気で持ってしまっていたりしていたので、もう少し赤ちゃんを気遣って生活出来ていればこんな事にならなかったのかな、、、自分の行動を悔やむばかりでした。

でもこんな気持ちでいると、逆にお腹の赤ちゃんにもよくない影響を与えてしまいそう。。。

協力してくれる主人と息子のためにも、赤ちゃんのためにも、出来るだけ前向きに!明るい気持ちでいようと気持ちを入れ替えました。

そして、前回の検査から一週間経ち、病院で内診してもらい、先生から「先週から経管の長さ変わってないから、今日も帰って大丈夫だよ。ゆっくり過ごしてね。」と言われ、心の底から「よかったぁーーーーー!」と喜び、ホッとして帰宅。

出来るだけ横になって休むことが、今の自分の体にとって一番大事ということがよく分かりました。

そして、ゆっくり休めているのは、主人のおかげ。

主人に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

次は目指せ34週〜